1166バックパカーズは長野市善光寺門前にある店舗兼古民家を改装したゲストハウスです。通りに面した窓からは朝の光や夜風が入り込み、旅人だけでなく近所の方やスタッフもラウンジに集まります。
一人旅の方がゆっくりとすごせ、ここに来ると安心する、やる気がでる、新しい世界が広がる。そんな場所であるよう、本日も皆様の起こしをお待ちしています。
飯室 織絵(いいむろ おりえ)/
30歳の節目の年に1166bp開業。今年で14年目に入りました。「自分の速度で暮らすため」の居場所を作ったり、話相手になったり、イベントを企画したり、書いたり、そんなことして生きてゆきたい。共著に『まちのゲストハウス考』(学芸出版社)、寄稿に『世界で一番好きな店』(ふもと出版)など、季刊誌&WEBのBiotopeにてインタビュー記事『イイムロがいく おしかけ職場探訪』連載中。”ゲストハウス” “はたらく” “観光” “移住” などのテーマでイベント登壇も。小さなゲストハウスを作りたい人向けにオンライン登壇や相談会したりもします。
えつこ
木曽町生まれ長野市育ち。大学進学を機に上京し、福祉分野やホテル業を経て今年9月にUターン。一度きりの人生、好きなことをして自分らしく生きていきたいと思い、夢だったゲストハウス開業を目指しています。
趣味は漫画を読んだり、服を作ったり、アニメーション映画を観ること。食べることも好きで、最近は信州産の日本酒やビール、ワインやチーズを開拓中。細々とフランス語を勉強しています。皆さんの旅のお話、長野に行き着いたご縁など、ぜひ聞かせてください。
さくら
はじめまして!さくらです。愛知県出身です。大学時代に長野県内のゲストハウスをめぐるようになり、そこでの人とのつながりに魅力を感じ、いつか自分のゲストハウスを開きたいと思うようになりました。趣味はキャンプと料理で、おいしいごはんとビールに囲まれてゆっくり過ごすことが好きです。
最近は餃子とスパイスカレー・麻婆豆腐を極めたいと思っています。英語は勉強中です、、、!皆さんとの出逢いを大切に、一緒にあたたかい時間を過ごせたら嬉しいです。よろしくお願いします!
ちゃちゃ
埼玉県出身。茶道をやっていたことから「ちゃちゃ」と呼ばれています。1166bpでは、9月までヘルパースタッフとして働きます。ゲストハウスは大学時代に友人が働いていたことがきっかけで存在を知り、実際に宿泊してみて、そこで出会う人との繋がりに魅力を感じました。将来はゲストハウスのようなひととひとが繋がれる場を作りたいと思っています。学生時代から朝早く起きる習慣があったので、朝散歩したり、朝ごはんを食べに行ったりするのが好きです。全国各地のおすすめの朝のスポットがあれば、ぜひ聞かせてください!よろしくお願いします!