
1166バックパカーズは長野市善光寺門前にある店舗兼古民家を改装したゲストハウスです。通りに面した窓からは朝の光や夜風が入り込み、旅人だけでなく近所の方やスタッフもラウンジに集まります。
一人旅の方がゆっくりとすごせ、ここに来ると安心する、やる気がでる、新しい世界が広がる。そんな場所であるよう、本日も皆様の起こしをお待ちしています。

飯室 織絵(いいむろ おりえ)/
30歳の節目の年に1166bp開業。「自分の速度で暮らすため」の居場所を作ったり、話相手になったり、イベントを企画したり、書いたり、そんなことして生きてゆきたい。共著に『まちのゲストハウス考』(学芸出版社)、寄稿に『世界で一番好きな店』(ふもと出版)など、季刊誌&WEBのBiotopeにてインタビュー記事『イイムロがいく おしかけ職場探訪』連載中。”ゲストハウス” “はたらく” “観光” “移住” などのテーマでイベント登壇多。小さなゲストハウスを作りたい人向けにオンライン登壇したりもします。

どいちゃん
生まれも育ちも岐阜県岐阜市。愛知県で保育士として働いていましたが、ゲストハウスオープンの夢を諦めきれず1166に修行に来ました。登山、キャンプ、旅行、古着探し、音楽イベント、サウナ、レトロな喫茶店や銭湯探し、お酒が大好きです。ドキドキの毎日ですが、みなさんとの出会いを楽しみにしています!