「人と働くということ」

ここではそれこそ、「飯室の悲喜交々」を発信しているので、今日もそんな内容です。

先月末でスタッフ1名が退職しました。というのも、もともと1166バックパッカーズと平野珈琲(以下、ヒラコー)の両方で働いてくれていたスタッフなんですが、うちがコロナ禍中で休館が多く、ヒラコーの方は人が足りない現状だったので、まぁ、そのままスライドした感じで。

またもう1名のスタッフも勤務が丸2年になるタイミングで新たな道に進む流れになりそうなので、コロナ禍中ではありますが、現状スタッフ募集をしています。

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そんな最中、と言いますかこの2年くらいは「人と働く」という壁にぶち当たっています。全ての根源は自分にあると思っています。一人で宿を始めたときはスタッフがいなかったのでコミュニケーションの必要性はなく、その後にヘルパーが入りますが当時は私も宿内に住み込んでいたので嫌が応にもコミュニケーションをとることになります。そしてアルバイトスタッフが入ることになりますがその際も私も週の半分くらいはシフトにはいっていたり、シフトにはいっていなくとも身軽に日々出勤していた。子供が生まれてなかなか出勤できない日々はありましたが、それまでのコミュニケーションの蓄えを切り崩したり、自宅でミーティングをしたりでなんとかうまく回っていた。ただこの2年くらいは、「意識しないと」いけないのに優先順位の選択を誤ったのか、そもそも母業という部分に時間を割くために仕事をできる時間ががっつり減ったからか、なかなかスタッフとすれ違ってしまう時間を過ごしています。夕方のチェックインの時間(=スタッフの勤務開始時刻)と保育園お迎えが重なったり。

それでも、「ここをどうにかしないといけないんじゃないかな…違うのかな、そうなのかな…」、と悶々としていたところで出会った1冊の本。もやもやとしていた悩みは「そうだよな、ここを解決しないとだめだよな!」という確信に繋がって、ここに本気で向き合えば例えばこの先10年、10年後に「どやー!」と胸を張っていける気がする。

この数年、個々のやる気で全身し続けてくれたスタッフに改めて感謝。

飯室でした

(ということで求人!どうぞよろしくお願いいたします!)

https://1166bp.com/recruit/2021

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